ねなしぐさ 平賀源内の殺人

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著者:乾緑郎

ねなしぐさ 平賀源内の殺人

1,650 円(税込)
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『このミス』大賞シリーズ

累計3300万部突破!

 

「天才なのに報われない、大好きな平賀源内の最期が悲しすぎると、ずっと思っていた。

この小説で報われた気がします。」

――品川祐(品川庄司)

 

晩年に人を殺め、伝馬牢で獄死したという平賀源内。

“江戸の天才”と謳われた男に何が!?『このミス』大賞作家が

「歴史の謎(ミステリー)」に挑んだ渾身作!

 

天下の奇人か、稀代の天才か――

日本中を漂流した平賀源内[ねなしぐさ]の素顔とは!?

 

【本書の登場人物】

平賀源内

蘭学者、本草学者、戯作者。元高松藩士の浪人で、旧主の赦しがないかぎり他家への仕官を禁じられた身分。

 

田沼意次

江戸幕府老中。時の権力者として源内らを重用。

 

杉田玄白

小浜藩医。蘭医学書の翻訳に尽力、『解体新書』として刊行。

 

工藤平助

仙台藩医。後に『赤蝦夷風説考』を執筆、ロシアの脅威を説く。

 

志乃

長崎丸山遊郭の遊女。源内を慕う。


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